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皆様、
最もドラマチックな大自然を感じていただける夏から、だんだんと秋を感じられるようになったセドナの今日この頃です。いかがお過ごしでしょうか。
さて、もう既に4ヶ月以上が経ってしまいましたが、私ども、セドナ観光局は、今年もPow Wowに参加させていただき、多くの日本の皆さんともお目にかかりました。ありがとうございました。その中で、アサヒトラベルインターナショナルの取締役西日本営業本部長の赤澤さんとのアポイントメントは、ご自身が35年前にセドナに見えた時のお話をして下さり、とても印象に残っています。赤澤さんからいただいたメールには、以下のように書かれてありました。
「POWWOWでは、懐かしいセドナのお話をお聞かせいただきありがとうございました。米国はとても広く、いろいろな場所がありますが、やはり、アリゾナ、ユタあたりが一番好きです。初めて行った時に、長野県の先生(地学関係のグループ)でしたが、セドナ地域に入った時に、思わずバスの中でみんなで赤い河の谷間の合唱が始まり、それだけみんなが感動したということだと思いました。後に、子供たちを連れてレンタカーで廻りましたが、家族もとても感動してくれました。いつの日か、ゆっくりと再訪したいと思っております。」
まだ、セドナが多くの日本の方々には知られていなかった35年前に、セドナ地域に入られたみなさんが思わず歌を口ずさみたくなるような、何か、特別なエネルギーをセドナがかもし出していたのだろうな・・・と思うと、今でも、言葉では表わしにくい「何か」をセドナに求めて多くの人々が繰り返しやって来るのがうなずけるように思います。そんなセドナから最新ニュースと「Sedona Moments」をお届けします。
セドナ商工会議所観光局
佐渡 祥子
今回の「Sedona Moments」は、「地球の歩き方 ラスベガス セドナ&グランドキャニオンと大西部」の取材に見えた有限会社地球堂の山本玲子さんと、プライベートでセドナにご旅行に見えたガリバーズ・トラベル・エージェンシー株式会社 入澤るいさんにお願いしました。
地球の歩き方 編集者 (有)地球堂 山本玲子
「セドナへ行けば、自分に何かが起こり、生まれ変わることができる」そう期待する人は多いだろう。たしかに、霊感の強い人には衝撃的なことが起こり、その後の人生を大きく左右することもある。しかし、セドナを訪れる人の皆が皆、そんな体験をするわけではない。霊感ゼロの私は、まさに後者で、セドナへ行ったものの残念ながら何も起こらなかった。
それでも、セドナへは行くべき、と思う。
まず、景観がすばらしい。これまで目にしたことのない赤い土、大西部らしい巨大なメサ、とぎすまされた空気、そしてこれらが協調して生み出されるセドナ独特の気配。地球の心臓が間近に感じられるような雰囲気があるのだ。そのせいか、セドナはさまざまな表情を見せてくれる。夕日を浴びて燃えあがらんばかりに赤く染める断崖や、空に現れた濃桃色の彩雲など、セドナで遭遇するあまたの事象が、Sedona Momentsとなって心に残る。
ところで、セドナを訪れる前、1週間ほどラスベガスに滞在した。連日深夜1時、2時まで取材に明け暮れたため、すっかり疲労困憊していた。しかし、不思議なことにセドナで疲れを感じることはなかった。逆に力がわいてきたほど。やっぱり、セドナはすごい。
ガリバーズ・トラベル・エージェンシー株式会社 入澤るい
「セドナの旅行からすでに1ヵ月が経ちますが、私のSedona Momentsは日本に帰国してからずっと続いています。
今度セドナに行ったら・・と考えていたり、セドナで縁があって出会ったヒーラーさんたちの言葉を思い出しながら今日の自分を振り返ってみたり。
もともと「パワースポット」と呼ばれる場所に行っても、パワーは感じず食い気に走るタイプ。せいぜい元気のないときに大好きなソウルに行って元気になって帰ってくる程度。
そんな私が初めてのセドナのエネルギーを感じました。
2日目のことです。女性エネルギーが強いと言われているカセドラルロックを登りました。
登る前は元気いっぱいだったのですが、登っていくにつれて、どんどん下腹部が痛くなり、息苦しくなり、目の前がフラフラ。途中で日本人のご夫婦3人組に「あなたのほうが若いから大丈夫よ~」なんて言われても、笑顔を返せないくらい悲惨な状態。リタイアしようと3回思いましたが、休んでいるうちに「あきらめないで」と言われているようで不思議と登れていくのです。そして最後まできちんと登り切れました。
セドナでは2つのヒーリングセッションを受けました。
悩んでも1晩寝ると忘れるタイプなので軽い気持ちでセッションを受けましたが、意識していなかった部分の自分を見つめ直すきっかけがつかめました。
一緒に行った親友は日本に戻ってからヒーラーさんから言われたとおりの人生を辿っているのです。たった1ヵ月で人生こんなに変わるの!?と傍から見ているとびっくりの連続です。
次回はネイルもマスカラもしない「素の自分」の状態でゆっくりのんびり数日間滞在したいです。
セドナの大自然の中では濃いお化粧も、つけまつげも、ヒールも必要なし!
素の自分であればあるほど、セドナのエネルギーを感じられると思います。
あ~セドナにまた行きたい。」
山本さん、入澤さん、ご寄稿ありがとうございました。
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