
ティム・ローズナーさんは、HOTの「スーパーボランティア」です。メリルリンチ日本証券株式会社の社員であるティムさんは、会社を通じてボランティア活動を始めて以来、東京の地域社会36時間以上の貢献をし、会社の同僚の方たちにとって素晴らしい模範となっています。
ティムさんはまさにボランティアをするために生まれてきました。子供の頃、彼と6人の兄弟は、共に大学教授だったご両親からコミュニティ・サービスの大切さを教えられました。少年時代は、夏休みに移民の子供たちのプログラムに参加して、移住したばかりの子供たちが、アメリカでの生活に早く馴染めるように手助けをしました。また彼は4Hの活動にも熱心で、プログラムを通して3人の日本人学生のホストファミリーをしたことで、日本について学ぶようになりました。今ではもう11年も東京で暮らしていて、そのうちの1年間は上智大学に通っていました。
高校時代にティムさんは、ジュニア・シビタンという青年組織のリーダーを務めていました。この組織は、よき市民であることや、リーダーシップ能力の開発、知的および身体的障害を持つ人々への援助に特に力を入れていました。ジュニア・シビタンでのティムさんは、スペシャル・オリンピックスで働いたり、全国レベルの会議に出席してリーダーシップやサービスについてより深く学びました。彼はハンズオン東京での活動を通して、再びスペシャル・オリンピックスに関われるようになったことを喜んでいます。
ティムさんは大学時代もコミュニティ・サービス活動を積極的に続けました。大学の社交クラブ「パイカッパアルファ」でコミュニティサービス活動の責任者だった彼は、障害者や高齢者のためのプロジェクトを企画したり、青少年の相談相手となる「ビッグ・ブラザー・アンド・ビッグ・シスターズ」の活動をしました。ティムさんの社交クラブは、彼が責任者だった一年間に2000時間を越えるコミュニティ・サービスを行い、優秀なコミュニティー・サービス・プログラムを行ったことでグリーク賞を受賞しました。
ティムさんは、コミュニティ・サービスに対する自分の信念はシンプルだと言います。「人を手助けしたり、誰かの人生を変えたりするチャンスは毎日ある、と僕は信じている。僕がやっている活動は、ほとんどがその信念に沿うものなんだ。HOTや素晴らしいプロジェクト・コーディネーターの皆さんとのつながりのおかげで、僕は「誰かの力になりたい」という自分のエネルギーを、正しい方向に注ぐことができる。HOTは本当にパワフルな組織だから、そこでボランティアをすることができてすごく幸せだよ。」
ティムさんのようなボランティア・リーダーのおかげで、ハンズオン東京は成長著しいダイナミックな組織になれるのです。自分たちの地域社会を日々変えていく方法を示してくれるティムさんに、私たちはとても感謝しています。