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ニュースレター
2009年5月号
Tel: 03-5404-3563 
info@handsontokyo.org
www.handsontokyo.org
In This Issue
Volunteer Spotlight: Tim Roesner
Event Spotlight: Taste For Volunteering
Project Spotlight: English Conversation for the Blind
Team HOT: Tokyo Marathon Runners
Save the Date: HOT Day of Service 2009
HOT Sponsor Activity: Merrill Lynch Panel Discussion
Upcoming Volunteer Opportunities
Sponsors
Board of Directors & Staff
Board of Advisors
ボランティア・スポットライト:ティム・ローズナーさん

Tim Roesnerティム・ローズナーさんは、HOTの「スーパーボランティア」です。メリルリンチ日本証券株式会社の社員であるティムさんは、会社を通じてボランティア活動を始めて以来、東京の地域社会36時間以上の貢献をし、会社の同僚の方たちにとって素晴らしい模範となっています。

ティムさんはまさにボランティアをするために生まれてきました。子供の頃、彼と6人の兄弟は、共に大学教授だったご両親からコミュニティ・サービスの大切さを教えられました。少年時代は、夏休みに移民の子供たちのプログラムに参加して、移住したばかりの子供たちが、アメリカでの生活に早く馴染めるように手助けをしました。また彼は4Hの活動にも熱心で、プログラムを通して3人の日本人学生のホストファミリーをしたことで、日本について学ぶようになりました。今ではもう11年も東京で暮らしていて、そのうちの1年間は上智大学に通っていました。

高校時代にティムさんは、ジュニア・シビタンという青年組織のリーダーを務めていました。この組織は、よき市民であることや、リーダーシップ能力の開発、知的および身体的障害を持つ人々への援助に特に力を入れていました。ジュニア・シビタンでのティムさんは、スペシャル・オリンピックスで働いたり、全国レベルの会議に出席してリーダーシップやサービスについてより深く学びました。彼はハンズオン東京での活動を通して、再びスペシャル・オリンピックスに関われるようになったことを喜んでいます。

ティムさんは大学時代もコミュニティ・サービス活動を積極的に続けました。大学の社交クラブ「パイカッパアルファ」でコミュニティサービス活動の責任者だった彼は、障害者や高齢者のためのプロジェクトを企画したり、青少年の相談相手となる「ビッグ・ブラザー・アンド・ビッグ・シスターズ」の活動をしました。ティムさんの社交クラブは、彼が責任者だった一年間に2000時間を越えるコミュニティ・サービスを行い、優秀なコミュニティー・サービス・プログラムを行ったことでグリーク賞を受賞しました。

ティムさんは、コミュニティ・サービスに対する自分の信念はシンプルだと言います。「人を手助けしたり、誰かの人生を変えたりするチャンスは毎日ある、と僕は信じている。僕がやっている活動は、ほとんどがその信念に沿うものなんだ。HOTや素晴らしいプロジェクト・コーディネーターの皆さんとのつながりのおかげで、僕は「誰かの力になりたい」という自分のエネルギーを、正しい方向に注ぐことができる。HOTは本当にパワフルな組織だから、そこでボランティアをすることができてすごく幸せだよ。」

ティムさんのようなボランティア・リーダーのおかげで、ハンズオン東京は成長著しいダイナミックな組織になれるのです。自分たちの地域社会を日々変えていく方法を示してくれるティムさんに、私たちはとても感謝しています。
イベント・スポットライト:テイスト・フォー・ボランティア
Taste for Volunteering Silent AuctionHOTの第2回チャリティ・ディナー・オークション「テイスト・フォー・ボランティア」が4月3日にペニンシュラ東京ホテルで開催されました。150名を超えるゲストの皆さんが一堂に会し、素晴らしいお食事とともに、iwine.jp、オルカ・インターナショナル、日欧商事、ビレッジ・セラーズからご提供いただいた高級ワインを味わい、他ではお目にかかれないようなアイテムが揃ったライブ/サイレントオークションに参加することで、東京コミュニティへの還元にご協力いただきました。

サイレント・オークションに出品された40品目近くのアイテムには、バリ島のデラックスなヴィラでのステイ、東京の最高級ホテルの宿泊券、豪華なディナー、宝石、アートやコレクターズ・アイテム、自己啓発レッスン、子供向けの楽しいパーティなどがあり、更にくじ引きの賞品は30を超え、参加者の誰もが獲得のチャンスを持っていました。今年もまた、AGホールディングズの代表取締役でサザビーズ・ジャパンの元社長、柴山哲治氏が、選び抜かれた14品目のライブ・オークションの進行を担当してくださり、ハンズオン東京の創設者で名誉代表のディーバ・ハーシュ氏が熱心に会場を盛り上げてくださいました。豪華な品目の中には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのVIPツアー、ミシュラン2つ星シェフの金坂真次氏と行く築地魚市場の特別ツアー、歌舞伎役者の第11代市川海老蔵さんの舞台と楽屋への招待、名古屋にあるソニーの盛田一族が所有する築300年の邸宅と日本酒醸造所の見学ツアーなどがありました。会がお開きとなる頃には、ゲストの皆さんと多くの寛大なスポンサー企業の皆さんのご協力のおかげで、900万円近くもの寄付金が集まり、東京に住む日本人と外国人に質の高いボランティアの機会を提供するべく努力を続けている、HOTの今後の活動に役立てられることとなりました。

現在のような厳しい経済状況の中で、特に大きな意義を持つ貢献をしてくださったゲストの皆さま、ボランティアの皆さま、オークションのアイテムを寄付してくださった方々やスポンサーの皆さまに心より感謝いたします。皆さまを私たちのボランティア・プロジェクトにお迎えする機会を楽しみにしたおります。
プロジェクト・スポットライト:視覚障害者のための英会話
金子理恵さんは、視覚障害を持つ成人の方々を対象に2年間英語を教えていましたが、教師とのやりとりだけでは、生徒さんにとっては何か物足りないのでInternational Festival for the Blindはないかと感じていました。ほとんどの生徒さんが海外旅行の経験もなく、英会話の練習のために映画鑑賞をしたり、日本に住む外国人と友達になるということも難しかったのです。彼らに世界を紹介するにはどうしたらいいのかと模索していたとき、東京ファミリーマガジンに掲載されていたハンズオン東京の記事に目が留まりました。それがきっかけとなってHOTとの2年間のパートナー契約が始まり、ボランティアが視覚障害者に英会話を教えるというプロジェクトへと発展したのです。

今では理恵さんは英語教師だけでなく、HOTの視覚障害者のための英会話プロジェクトのコーディネーターとしても活躍しています。毎月1回土曜日に、4名のボランティアが理恵さんのクラスの生徒さんたちと会って、自己紹介をしたり、お互いの話を聞くことで、会話を楽しみながらクラスを進めていきます。理恵さんによると、このプログラムのおかげで彼らはボランティアと自由に会話がしたいと思うようになり、英語を学ぼうとする意欲が以前よりもずっと増したということです。「HOTのボランティアの皆さんは、生徒さんたちの生活に活気と豊かさをもたらしてくれます。」と、理恵さんは語ります。「例えばアフリカ系アメリカ人女性ボランティアの独特の髪型に初めて触った時や、「今日のボランティアさんは目が真っ青で髪の毛は栗色ですよ」と説明した時の生徒のワクワクした表情は、見ているこちらが嬉しくなります。HOTのボランティアは、知的刺激や豊かさを生徒に与えてくれて、毎回感謝の気持ちでいっぱいです。」英会話のクラスは参加するボランティアにとっても同じくらい充実したものなので、その体験が皆に伝わって、HOTのプロジェクトの中でも最も人気のあるものの一つとなったのです。

理恵さんや彼女の生徒さんたちとの関係を通じて、HOTは日本盲人会連合とも深く関わるようになりました。そしてそこから、2008年デイ・オブ・サービスで行われた「視覚障害者のための国際フェスティバル」の企画が実現しました。

その後、筑波大学付属盲学校で視覚障害を持つ高校生に英会話を教えるという、HOTの新規プロジェクトも4月よりスタートしました。このセッションでは、筑波大学付属盲学校の高校生が運営している国際交流クラブで、ボランティアと生徒がお互いに簡単な英語で自己紹介をし、日本に来てどのくらいか、趣味や職業は何か、といったことを伝えます。それから生徒たちとのディスカッションを通じて、基礎レベルから中級レベルの英会話を練習します。このプロジェクトには、15歳以上の英語を母国語とする方、またはネイティブに近い方がご参加いただけます。

ボランティアとしての参加をご希望の方は、視覚障害者のための英会話プロジェクトはriehome@f7.dion.ne.jpまで、筑波大学付属盲学校の国際交流クラブをサポートするプロジェクトはinfo@handsontokyo.orgまでお問い合わせください。
チームHOT:東京マラソンのランナーたち
Marcus Everard3月22日に行われた東京マラソンの参加者、35000人のランナーの中にはHOTのランナーも3名参加しており、私たちも声援を送りました。3名のランナーたちは全力を尽くして走り、同時にハンズオン東京のファンドレイジングにも協力してくれました。ランナーたちはそれぞれの思いを胸に、皆さん自ら進んでハンズオン東京に加わりました。イギリス人で東京在住のマーカス・エバラードさんは、ガンで亡くなった友人のために走りましたが、支援者たちにサポートすべきチャリティーのメニューを渡しました。「私が東京でのチャリティーにHOTを選んだのは、子供たちがボランティアとして参加した経験があり、東京のボランティア団体としては先駆け的な存在だとBenn Wilson思っているからです。

東京に来てまだ1年の、アイルランド出身のベン・ウィルソンさんは、今回マラソンに参加した理由を以下のように話してくれました。「これが僕の初マラソン。何か小さなことでいいから、今自分が生活している地域社会に貢献したいと思って参加しました。それに、意義のあることをサポートするために走ると思えば、もう少しやる気も出てくるとわかっていたので。」

コロンビア出身で東京に長いこと住んでいるホアン・パブロ・カンポスさんにとって、HOTは家族のように身近な存在です。彼の奥様は、HOTの理事を務めるマルセラさんです。つい最近、長距離ランニングを始めたばかりのホアンさんですが、自身のチャリティー活動についてこのように話してくれました。「世のため人のために走るということは、トレーニングでの努力や当日のレースに、特別な意味を与えてくれると思う。今年のマラソンは、僕自身の人生に素晴らしいインパクトを与えてくれただけでなく、チャリティー活動を通して、ほかの人々の人生にもインパクトを与えられるんだ。」
Juan Campos
チームHOTに寄せられた募金は、トータルで90万円以上に上りました。見事に完走したランナーの皆さん、おめでとうございます。そしてハンズオン東京へ のサポートをありがとうございます。

来年の東京マラソンに参加しようと思われる方、ウォーキング、スイミング、サイクリングなどを通してチャリティ活動に 貢献したいと思われる方はいらっしゃいませんか? チームHOTの次期メンバーとしてご参加いただける方はスタッフまでお問い合わせください。
 info@handsontokyo.org

ハンズオン東京主催
第3回デイ・オブ・サービス
のお知らせ

HOT主催のボランティア・イベント「デイ・オブ・サービス2009」が10月3日(土曜日)に開催されます。このイベントでは、普段のボランティア活動ではなかなか実現できない大規模なプロジェクトをパートナー団体の皆さまと共に企画し、スポンサー企業の社員の皆さまや、HOTにご登録いただいているボランティアの皆さまにご参加いただきます。
HOT Day of Service Volunteers
プロジェクトの内容に関するお問い合わせ、またはスポンサーやイベントのオーガナイザーとしてのご協力をご検討くださる方は、担当の立神由美子(info@handsontokyo.org)までご連絡ください。
スポンサー・アクティビティー: メリルリンチ日本証券株式会社でのパネルディスカッション
Merrill Lynch Panel Discussion
HOTでは、スポンサーの皆さまのために定期的に社員の方向けのオリエンテーションや、特別なプレゼンテーションなどを企画しています。去る4月21日、メリルリンチ日本証券株式会社の社員の皆さまのために開催されたパネル・ディスカッションでは、HOTのプロジェクト・パートナーである、NPO法人スペシャル・オリンピックス日本・東京、社団福祉法人日本盲人会連合、そして社団福祉法人愛隣会からそれぞれ代表の方がパネラーとして参加して下さいました。このセッションを通じて、HOTおよびパートナー団体のパネラーの方より、ボランティア活動がそれぞれの団体にもたらす影響やボランティアの可能性についてメリルリンチの社員の皆さまにお話しする機会をいただきました。そして自分たちの貢献がどのように役立っているのかを実感していただきました。
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今後予定されている
ボランティア・スケジュール


視覚障害児のためのテニス・レッスン 
*新しいプロジェクトです!
日時: 6月13日、27日(土)9:00-12:00PM
    7月11日、25日(土)9:00-12:00PM
*15才以上で、テニスの経験がある方がご参加
 頂けます。

筑波大学付属視覚特別支援学校
日時: 6月27日(土)2:00-4:00PM
*15才以上のネイティブかそれに近いレベルの
 方がご参加頂けます。

養護老人ホーム 白寿荘
日時: 6月20日(土)2:00-4:00PM
   7月18日(土)2:00-4:00PM
*ご家族をはじめ、どの年代の方でも
 ご参加いただけます。(15才以下の方には大人
 の方の同伴が必要です)

スペシャル・オリンピックス
バスケットボール
日時:5月31日(日)1:00-3:00PM
       6月7日(土)、14日(土)
          21日(土)、28日(土)
   1:00-3:00PM
*8才以上の方がご参加いただけます。
 
スペシャル・オリンピックス
アドバンス・バスケットボール
日時:5月31日(土)3:00-5:00PM
       6月7日(土)、14日(土)
          21日(土)、28日(土)
    3:00-5:00PM
*バスケットボールの経験のある方が
 ご参加いただけます。

スペシャル・オリンピックス
ボーリング 
日時: 5月31日 (日)9:40-12:00PM
   6月14日(日) 、20日(土)
         6月27日(土)9:40-12:00PM
*18才以上の方がご参加いただけます。

スペシャル・オリンピックス
運動機能発達
日時:5月30日(土)1:00-3:00PM
   6月13日、27(土)1:00-3:00PM
*18才以上の方がご参加いただけます。

児童養護施設・若葉寮
日時: 6月6日(土)10:15-12:00PM
*10才以上の方がご参加いただけます。(15才以下の方には大人の方の同伴が必要です)
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State Street Bank Logo

視覚障害者のための英会話
日時: 6月6日(土)
   9:45-12:00PM
*10才以上の方がご参加いただけます。(15才以下の方には大人の方の同伴が必要です)

ボランティア・プロジェクトへのお申し込みは、下記のメールアドレスまたは電話番号へお願いいたします。

info@handsontokyo.org
Tel: 03-5404-3563
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スポンサーシップについてのお問い合わせは、
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スティーブン リン   
千葉 マージョリー   
ロジャー ジェセク   
シェリー スー   
雨宮 寛    
アーシャ パイ セッティ  
ジュディス ラビア−ハシュテンブルグ
比嘉 文   
藤田 ちさ   
マイケル ハイデマン   
マイケル クー  
ウィン キャロン

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プログラム・マネージャー
立神 由美子 

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    代表取締役会長・創立者
フレッド ハリス
   
アジア・パシフィック・ランド・
(ジャパン)Ltd.
取締役会長 日本における代表者
加藤 祐一
   
盛田アセットマネージメント株式会社
代表取締役社長
   盛田 英粮     
 
キャピタル・インターナショナル株式会社
取締役会長
パーカー シムズ
 
株式会社日立コンサルティング
代表取締役社長
ポール 与那嶺