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ニュースレター
2008年第5号

Tel: 03-5404-3563 
info@handsontokyo.org
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In This Issue
Volunteer Spotlight: Aya Higa
Event Spotlight: Taste For Volunteering Dinner & Auction
Event Spotlight: HOT Day of Service
Volunteer Opportunities
今月のボランティア: 比嘉 文 (ひが あや)さん
Aya Higa文さんは、HOT創立者であるディーバ・ハーシュに初めて会った時に「いつか日本に児童養護施設を設立し、運営したい」という自身の夢について語りました。そして気付いた時には、ディーバから児童養護施設との提携を模索する会議へ出席しないかと誘われ、それからほどなくステート・ストリート銀行をプロジェクト・スポンサーとした新プロジェクト「児童養護施設・若葉寮」のプロジェクト・コーディネーターになっていたのです。

文さんの子ども達に対する愛情は、彼女のあらゆる行動の中で伺えます。現在文さんは3人の子どもを育てながら、日本の子ども達に英語を教える仕事をしています。過去には、ユニセフジャパンにて企業へグリーティングカードの販促を行う仕事をしていた経歴もあります。若葉寮に加えて、HOTの新プロジェクトであるスペシャルオリンピックス日本 東京支部主催のモーターデベロップメント・プロジェクトのコーディネーターも務めており、プロジェクト・スポンサーの日立コンサルティングとHOTとのコーディネートにおいても尽力いただいています。文さんはHOTにとって掛け替えのない存在であると確信し、HOTは2008年6月付で彼女に理事の一員となってくれるよう要請しました。
文さんの生まれは神戸ですが、幼少期に数年間ニューヨークで過ごされた以外は、ずっと東京で暮らしています。聖心女子学院中等科、高等科、聖心女子大学での教育を通じて、早い段階で社会奉仕の重要性を学んできた彼女は学生時代から高齢者福祉施設などを訪れて、資金が必要な団体や施設のために学校を通して募金活動を行う活動もしました。

文さんは、HOTの活動がボランティアの重要性への認識を高め、より多くの企業が社会奉仕活動へ参加することを促進することによって、日本社会が前向きに変化するきっかけとなると信じています。また、これらの変化は最終的に日本経済にとって良い結果をもたらすと考えています。以下は文さんがボランティアを経験して感じたことです。「子ども達とのボランティア活動を通じて、私は彼らからたくさんのことを学びました。周りの人たちに対して親切に接し、思いやりの気持ちを持つことができるようになり、あらゆる事に対して辛抱強くなれるのです。ボランティア活動の意義は、自分自身で経験して初めて知ることができるものなのです。」
イベントスポットライト:「テイスト・フォー・ボランティア」チャリティーディナー&オークション

HOT Chairman Dawson Steven Linシティークラブ東京でHOT初のチャリティーディナー&オークション「テイスト・フォー・ボランティア」が4月18日に開催され、素晴らしいお食事、ユニークなオークションアイテム、そして東京コミュニティーへの奉仕の場を求めて200名を超える方々が参加して下さいました。シティークラブのシェフにより、世界各国のお料理がビュッフェスタイルで参加された方々に振舞われました。東京でのイベントに相応しく、エレガントなお寿司と酒樽が最も多くの人を引き付けたようでした。さまざまなお料理とワイン・イン・スタイル様から提供いただいた極上のワインを片手に、参加された皆さまはホテル宿泊券、ディナーチケット、ジュエリー、美術品など、50品を超える豊富な品揃えを誇るオークションテーブルを見て回り、入札を行っていました。

ディナー当日は、アジア・パシフィック・ランド(ジャパン)の加藤 祐一会長が快く司会進行役を務めて下さいました。スピーチを行ったHOTのドーソン・スティーブン・リン理事長は、HOT設立の経緯や自身の東京でのボランティア経験を語りました。またHOT創立者であるディーバ・ハーシュは、スピンシェルTVが専門技術を駆使して作成したHOTの新たなプロモーションビデオをこの場で初公開しました。このビデオは、ボランティア活動に関するメッセージを東京コミュニティーに伝える手段として、オリエンテーション、プレゼンテーション、イベントなどで使用される予定です。

スピーチの後は、最高の盛り上がりを見せたライブ・オークションが行われました。著名なオークショナーであるAGホールディングス代表取締役(元株式会社サザビーズ・ジャパン代表取締役社長)の柴山 哲治氏の熟達したリードのもと、参加者の方々は19種類のユニークな品々に、より高値を付けようと競りあっていらっしゃいました。最も入札が白熱したアイテムは、ケーキブレッド・セラーズのワインとセットになったディーン&デルーカによる10人分のケータリング・ディナー、ミス・ユニバース・ジャパンの代表取締役からのファッションアドバイス、メジャー・リーグ・ベースボール(MLB)からレッドソックスのサイン入り記念品でした。ライブ・オークション最後の品は、MLBの寄贈者ジム・スモール氏によるサプライズで、追加アイテムとなりました。白熱した入札を目にしたTFV Fundraising Auction Guests同氏は、その場でもう1セット寄贈品を増したため、2人の幸運な落札者はレッドソックスと松坂「Dice-K」のサイン入りボールを持ち帰ることができたのです。イベントに参加いただいた方々や、多くの寛大なスポンサーのご支援のお陰で、ハンズオン東京は日本人と外国人の方々に東京で有意義なボランティア活動の場を提供していくための活動資金として1000万円以上を集めることができました。募金の一部は、HOTの初代事務局長および常勤職員を雇用するために使用させていただく予定です。

「テイスト・フォー・ボランティア」のイベントに多大なご支援を下さった参加者の皆さま、ボランティアの皆さま、オークションのアイテムを寄贈して下さった方々、そしてスポンサーの皆様に厚く御礼申し上げます。来年も皆様とご一緒できることを楽しみにしております。

イベントスポットライト: ハンズオン東京デイ・オブ・サービス2008詳細発表!
HOT Day of Service Volunteers第2回、ハンズオン東京主催・デイ・オブ・サービスの日程が2008年10月4日(土)に決定しました。皆さまの参加をお待ちしております。ハンズオン東京のデイ・オブ・サービスは、ボランティアが大規模な奉仕活動に参加する一日限りのイベントです。ボランティア活動に焦点を当て、有意義な奉仕活動の場を提供する媒体としてハンズオン東京の存在を世に広め、外国人および日本人双方のボランティアが目に見える形で地域社会を支援することを可能にし、ハンズオン東京の年間を通じたボランティア・プロジェクトのための活動資金を集めます。2007年9月29日に行われたHOT初のデイ・オブ・サービスでは、130人以上のボランティアが集結し、セカンドハーベストジャパン、福祉プラザさくら川高齢者福祉施設、済生会中央病院の乳児院という3つの異なる場所で3つの異なる内容のボランティア活動を行いました。

私たちはこの人気イベントへの参加希望者が今年はさらに増加することを見込んでおり、プロジェクト数を4つに増やし、できるだけ多くのボランティアの受け入れを予定しています。最初の企画会議は5月に行われ、HOTスタッフおよびボランティアによる運営委員会は、プロジェクトの選定、準備、スポンサーの募集など夏季を通して活動を行う予定です。この大きなイベント運営をお手伝いいただける方、また企画運営に興味のある方はぜひご連絡をお願いいたします。皆さまの積極的な参加を歓迎しています。
 
デイ・オブ・サービスやHOTのすべての活動を支援する年間スポンサーにつきましては、法人・個人を問わず、50万円、100 万円、 150万円、200万円と4つの枠を設定しており、いずれかからお選びいただけます。 昨年のイベントでは、12の企業スポンサーにご契約いただきましたが、今年はその数を増加させることを目標としております。年間スポンサーについてご興味があるようでしたら、ハンズオン東京まで詳細をお問い合わせ下さい。個人でデイ・オブ・サービスへの参加をご希望の方は、参加の際にイベント登録料金として2000円をいただいております。登録料金には、イベントの参加時に配られるハンズオン東京のTシャツが含まれております。

ハンズオン東京では現在定期的なボランティア活動をしておりますが、デイ・オブ・サービスの開催という発想は、日本でのボランティア活動の拡大だけではなく、より良い社会を目指し連携していくための強力な組織(サービス提供者とスポンサー)の必要性に焦点を当てるための試みでもあります。HOTデイ・オブ・サービス2008の詳細につきましては、立神 由美子またはマルセラ・カンポスまでお問い合わせ下さい。
info@handsontokyo.org.

次回イベント
予定:

2008年10月4日(土)
ハンズオン東京デイ・オブ・サービス!

ボランティアプロジェクト

今後の日程
まだ5月だというのに、先日は真夏を思わせるような日がありました。この夏、長期休暇を取ったり、帰省されたりする方も多いと思います。ハンズオン東京では夏の間も引き続き定期プロジェクトを行っており、ボランティアを必要としています。しばらく参加していなかったという方も、いつも参加していただいている方も、お時間がある時はぜひプロジェクトへの参加をお待ちしております。

スペシャルオリンピックス
バスケットボール
(8才以上の方が参加いただけます)
2008年9月開催 週末
1:00~3:00 (日程は追って発表いたします。)

スペシャルオリンピックス
アドバンスバスケットボール
3:00~5:00 (バスケットボールのご経験がある15才以上の方がご参加いただけます。)
6/1、15、22、29
7/5、6、13

スペシャルオリンピックス
ボーリング 2008年9月開催 週末 10:00~12:00 (日程は追って発表致します。)


スペシャルオリンピックス
モーターデベロップメント
(18才以上の方が参加いただけます)
土曜日 1:00~3:00
6/14、28
7/12
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セカンドハーベストジャパン
木曜日 1:00~3:00
6/5、12、19、26
(ボランティア 3~4 名)

若葉寮 児童養護施設
6/21(日)午前 10:15~12:00
(10歳以上の方が参加いただけます。) 
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新プロジェクト
目の不自由な成人の方のための英会話
6月7日(土)午前10:00~12:00
(6月はすでに定員に達しました)

各プロジェクトのボランティアへの参加、お問い合わせは下記メールアドレスまたは電話にてお願い致します。
info@handsontokyo.org
電話: 03-5404-3563
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