| 今月号から、ハンズオン東京(HOT)の活動や私たちのボランティアの紹介、組織の運営をサポートして下さるスポンサーや、現在一緒に活動をしているパートナーにスポットライトを当てて行きます。 HOTを支えてくださるたくさんの人々や組織のことを知って頂き、また今後のボランティア活動にご協力頂けるきっかけになればと願っております。 |
ボランティア スポットライト:コーラ・ニーロンさん
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昨年、毎週木曜日の午後になると、セカンド・ハーベストには必ずと言っていいほどコーラ・ニーロンさんが配給用の食糧の箱詰めをしている姿がありました。 コーラさんは、ハンズオン東京(以下HOT)設立時からのボランティアで、昨年最も献身的に活動してくれたボランティアの一人でもあります。 コーラさんはセカンド・ハーベストでのボランティアだけでなく、昨年9月に開催されたHOTの第一回デイ・オブ・サービスの打ち上げパーティの企画や構成にも、労を惜しまず貢献してくれました。カリフォルニア州オレンジ・カウンティ生まれの彼女が、ご主人のマイケルさんと二人のお子さんと共に来日したのは今から8年前。 他の多くのボランティアの方々と同じように、コーラさんにとってボランティアは初めての体験ではありませんでした。米国ではホームレスに食糧を支給する活動に参加し、また来日してからはお米を配給する支援活動、彼女のお子さんが通う学校や東京アメリカンクラブでのボランティア活動にも参加しています。コーラさんはHOTでのボランティアについてこう語っています。「ハンズオン東京は、ボランティア活動を通じて普段感じる事ができない充実感を得られるチャンスを与えてくれます。それが何よりも嬉しいことです。」 |
プロジェクト スポットライト: NPO法人スペシャル・オリンピックス日本・東京(以下SON東京)
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スペシャル・オリンピックスの使命は、知的発達障害のある人々の自立と社会参加を目指し、日常的なスポーツプログラムと、その成果の発表の場である競技会を提供することです。
1994年10月に設立されたSON東京は、今では15種類の競技プログラムを支える、日本の組織の中で最大の支部に成長しています
HOTとSONの提携は2007年にスタートし、その時点から双方の相性はぴったり合致しました。SON東京では、毎週日曜日に行われるバスケットボールのプログラムに毎回訓練されたベテランのボランティアを必要としており、一方HOTでは、若い人たちや家族にアピールできる「アクティブな週末型のプロジェクト」を探していました。そこで双方の求めるものが一致したわけです。
今日現在まで、100人以上のHOTボランティアがバスケットボールの活動に参加しました。 「練習を通じてアスリートたちと1対1で向き合えることで、素晴らしい充実感を感じる」という声が、参加してくれた多くのボランティアの皆さんから寄せられています。また、SON東京からは「ハンズオン東京では、ボランティアをして下さる方々に対して事前にオリエンテーションをしてくれるので、とても助かっています。 これからも宜しくお願いいたします。」というメッセージを頂きました。
バスケットボール・プログラムでの素晴らしい実績をふまえ、2008年3月にSON東京とHOTは新しくボウリングのプロジェクトをスタートさせます。 ボランティア参加をご希望の方はプロジェクト・コーディネータ 高橋祐子info@handsontokyo.orgまでぜひご連絡ください。
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| スポンサー スポットライト:キャップマーク ジャパン株式会社
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フルに機能する組織としてHOTを発足させるためには、強力な指導力と資金援助、そして優れたチームワークが不可欠でした。 キャップマーク ジャパン、そしてその代表者であるドーソン・スティーブ・リン氏はこの三つの要素をすべて私たちに提供してくれたのです。 キャップマーク社はアジア地域で200名を越える従業員を抱える国際的な不動産金融会社です。 また、同社は商業用不動産投資家向けの多角的な金融サービスを行なうグローバル企業でもあり、HOTの第一回デイ・オブ・サービスでは、プラチナ・スポンサーとして100万円の寄付と同時に、済生会病院の中にある乳児院の遊び場を再生するプロジェクトに週末ボランティアとして25名の社員を2週に渡って派遣してくれました。
この活動が、その後キャップマークが世界のハンズオン・ネットワークと共に活動を始めるきっかけとなったのです。 キャップマーク・フィリピンはハンズオン・マニラと密接な関係を築き、キャップマーク財団はハンズオン・ネットワークと共に従業員と国際的なデイ・オブ・サービスで活動を続けています。スティーブ・リン氏と奥様のリンディさんはお二人ともHOTの理事会のメンバーで、特に氏のマネジメント及び資金調達に関する専門性は、HOTの良質な組織構築と運用において計り知れない力となっています。
スティーブ・リン氏は、次のように語っています。「HOTは、日本人と外国人コミュニーティが一緒になって、有意義な地域貢献ができる、すばらしいボランティアの機会を提供してくれます。さらに、着実な成果を挙げるNPO活動として、ボランティア資源を常に確保・供給できる組織として機能しています。 私たちがHOTをサポートするのは、HOTが日本におけるボランティア精神を啓発してくれる存在だからです。」
キャップマークは、地域社会の中で人々がより輝いて生きられるようにお手伝いする、グローバル・シチズンとなることを使命としています。同社のモットーは、「小さな力でも、大きな貢献ができる」です。 キャップマークは、子どもたちや家族、あるいは個人が自給自足できるよう支援するプログラムに積極的に参加することで、企業の使命を遂行しています。
同社バイス・プレジデントの岩本眞一氏は、「以前から私はボランティア活動に関心を持っていましたが、どのように行動に移したらよいか分かりませんでした。HOTはそんな私に手軽にボランティア活動に参加できる機会を与えてくれたのです。 またHOTの活動にはいくつもの魅力的な選択肢が用意されており、自分に合った活動を選ぶことが出来るのも大きな魅力の一つです。」と話しています。
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| ボランティアの機会 |
今後予定されているボランティア活動の詳細
福祉プラザさくら川: 2月25日 14:00−15:00 (高齢者とのふれあい)
セカンド・ハーベスト: 毎週木曜日 13:00−15:00 (食料品の箱詰め作業)
スペシャル・オリンピックス: 3月2/9/16日 (バスケットボール) 4月6日 毎回13:00−15:00
スペシャル・オリンピックス: 3月15/20/29日 4月12日 (ボウリング) 毎回10:00−12:00
皆様のご参加をお待ちしております!
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